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「ばれたくない!」離婚でマンションを売却する場合「内緒に売る」は可能?

「ばれたくない!」離婚でマンションを売る場合「内緒に売る」は可能?

離婚が原因でマンションを売却する時、マンション内の知り合いに知られたくないのですが、こっそり売却することは可能ですか?


確かに、知り合いに「マンションの売却」が知れ渡ると、良からぬ噂が流れますよね。離婚が原因でマンションを売却する場合は、同じマンション内で目立たずに売却する必要があります。


目立たずに売却する方法があるのですか?でも、それって売却額が下がったりしますよね。わがままを言うと、できるだけ高値で売却したいのですが。。。


こっそり売却する方法でも、近隣相場通りの価格で売却することは可能ですよ!


ばれずに高値で売る方法は存在する!

離婚が原因でマンションを売却するというケースがあります。ただ、マンション内には仲良くなった知人がいるケースもあるので、マンションの売却がバレてしまうと、「離婚」と感づかれることもあります。

そのため、できるだけ目立たずにマンションの売却をしたいと思う方もいるのです。

ただ、一方で離婚に伴うマンションの売却は財産分与があるので、できるだけ高く売りたいというのも心情です。そこで今回は、できるだけ高く、そして内緒でマンションを売る方法を解説します。

離婚によるローン残あり共有名義マンションの3つの処分方法と手順」や「離婚が原因で売却するマンションが高値で売れない3つの理由とその対策」の記事も併せてご覧ください。

買取を行う

内緒でマンションを売却する方法として、最もメジャーな方法は「買取」になります。買取とは、不動産会社が買主になることです。つまり、通常は買い手を「仲介」する役目である不動産会社が、自ら物件を買い取り転売したり賃貸したりするということです。

ただ、結論からいうと、買取は売却金額がかなり下がります。そのため、買取を行うにしても、時間があるなら買取前に「通常の売却」をするという方法がベストです。

買取のメリット

買取のメリットは「周囲に売却を知られない」という点、「売却の手間がかからない」という点、そして「決済が早い」という点です。逆にいうと周囲にマンションの売却がバレるときというのは、「売却活動」をしているときです。

たとえば、チラシをまいたり、不特定多数の見学者を案内したりしているときに、「マンション売却している」とバレるのです。その点、買取の場合は不動産会社が査定に来るだけで、チラシなどの広告活動はしません。また、一般の方が見学に来ることもありません。

そのため、マンションを売却していることが周囲にバレることはないのです。その他のメリットとしては、見学者が来ないので見学前の準備もありませんし、不動産会社が買手なので決済が早い点です。

買取のデメリット

ただし、先ほどもいったように買取のデメリットは「売却価格が下がること」です。物件や買取業者にもよりますが、一般的には相場価格の20%~30%程度下落すると言われています。なぜなら、不動産会社は買い取った後に転売するので、相場価格以下で買い取らないと利益が出ないからです。

離婚時にはマンションの売却額を財産分与する場合も多いので、売却金額は少しでも高くしたいところです。そのため、買取の金額に、夫婦間で中々合意しにくいというデメリットもあります。

ただ、冒頭でも言った通り、離婚時には「周囲に内緒で少しでも早くマンションを処分したい」と考えている人もいるので、そのときには買取は良い売却方法になります。

少しでも高く売却する買取

買取を検討している方は、「通常の売却」をしてから買取するという方法がある点も覚えておきましょう。たとえば、「3か月間売却活動をしてみて、3,000万円以上で売却できなければ、3,000万円で買い取りを行う」などの条件を付けるのです。

不動産会社によっては「期限付き買取」などの名称で、対応してくれる不動産会社もあります。ただし、この場合だと、通常通りマンションを売却する期間が出てくるので、周囲にマンションの売却が知られてしまうリスクがあります。

通常の売却でなるべく周囲にマンションの売却が知られないようにする方法は、次項で解説します。また、買取に関しては以下の記事をご覧ください。
[label color=”red” text=”関連記事”]https://takatoriekimae.com/kisochisiki/259

内緒で売るコツ

買取ではなく通常の売却方法の場合には、どうしても周囲にバレてしまう可能性はあります。その中でも極力周囲に内緒でマンションを売却する方法は以下の通りです。

  • 広告の出し方
  • 部屋の案内方法
  • 不動産営業マンとの打ち合わせ

結論からいうと、マンションを内緒で売る方法はありますが、100%内緒にできるかは分かりません。しかし、上記の方法でマンションを売却すれば、よほどのことがない限りは売却が知られることはないでしょう。ただ、内緒で売るデメリットもあるのでその点は良く理解しておきましょう。

広告の出し方

まず、最も周囲に知られるリスクとしては、「広告活動」があります。特に、チラシに関してはマンションを探していない人にもアプローチするので、同じマンション内の知人には知られやすいです。そのため、マンションを内緒で売却したい場合には以下の点に注意しましょう。

  • 同じマンション内に投函しない
  • 看板は出さない
  • ネットに掲載しない

同じマンション内に投函しない

最も注意するべき点は、先ほど言った「チラシ」です。たとえば、ネットなどは物件を探していない限り、検索することはないのでバレる心配は少ないです。ただ、チラシが投函されていれば、マンションを検討していなくても目に入りますし同じマンションであれば見てしまうのが心情です。

また、意外と同じマンションの住民が購入するケースは多いので、不動産会社からすると同じマンション内での投函は「行いたい」と主張します。ただ、内緒で売却する場合には、同じマンション内での投函はやめてもらいましょう。

投函は不動産会社の社員が行うか、投函業者に外注しているので「投函禁止」と言っておけば、投函しないことは可能です。

看板は出さない

また、中古マンションを売却するときには看板を出す場合もあります。看板と言っても、三角コーンにチラシを貼っただけの簡易的なものですが、どうしても目に入りやすくなります。特に、このような看板は駅からマンションへ変えるアプローチに置くことが多いので、知人にバレやすくなってしまうのです。

ネットに掲載しない

最後は、「ネット掲載をしない」ことです。ネット掲載をしてバレるケースとしては、知人もマンションの売却を検討していて、どのくらいの価格で売却しているかネットで調べるケースです。その場合にはネット掲載をしていれば、自分の部屋の売却がバレる可能性が高くなります。

ただ、後ほど詳しく話しますが、ネット掲載しないのは大きなリスクになります。なぜなら、同じ「マンション内を除いたチラシ」だけに集客を頼るからです。

部屋の案内や不動産会社との打ち合わせ

また、部屋の案内や不動産会社と打ち合わせするときにも工夫が必要です。具体的には、以下の点に気を付けましょう

  • オープンルームはしない
  • 共用部の案内は任せる
  • 室内の出入りはスムーズに
  • 打ち合わせは不動産会社のオフィスで行う

オープンルームはしない

中古マンションを売却するときには「オープンルーム」という手法があります。オープンルームとは、先ほど言った看板やネットなどで告知をして、「10時~18時までは予約なしで見学できます」という案内方法です。

オープンルームをすることで見学のハードルを下げることができ、かつ通りがかりの人も集客できるというメリットがあります。ただ、オープンルームを行うと、ほぼ確実に同じマンション内で売却していることがバレるので、周囲に内緒で売却したい場合には避けましょう。

共用部の案内は任せる

人によっては、営業マンが見学者を案内するときに、案内についていく場合もあります。しかし、駐輪場やゴミ捨て場などの「共用部」の案内にもついていくと、案内中に知人と会うこともあります。物件案内中は、営業マンと見学者がいるので、パッと見ただけで「マンション内を案内している」と分かってしまうのです。

そのため、共用部の案内は不動産会社の営業マンに任せ、売主は室内に滞在しているようにしましょう。

室内の出入りはスムーズに

最も知人にバレるタイミングは、先ほど言った「案内中にマンション内で会うこと」です。そのため、見学者や営業マンが室内を出入りするときは、スムーズに出入りできように工夫しましょう。たとえば、インターホンを鳴らす前に電話をしてもらうなどです。

なぜなら、インターホンを鳴らして「○○不動産の○○です」と挨拶してしまうと、インターホンの後ろに知人がいた場合に、マンションの売却がバレるかもしれません。そのため、事前に電話連絡をして名前は名乗らずに出入りする工夫をしましょう。

打ち合わせは不動産会社のオフィスで行う

また、マンションの売却の過程では、不動産会社と契約を結んだり打ち合わせをしたりする場合もあります。そのときには、できるだけ自ら不動産会社のオフィスで行いましょう。その方が知人とバッタリ会うリスクも小さくなります。

内緒で売るデメリット

上述したことを行えば、マンションの売却が知人に知られるリスクはグッと低くなります。しかし、一方で以下のデメリットがある点は理解しておきましょう。

  • 集客が減る
  • 販売が長期化する可能性がある

集客が減る

まず、「同じマンション以外へのチラシ投函」だけになると集客が減ります。そのため、「知人が物件を検索するリスクは低い」と判断したときには、ネット掲載はしておいた方が良いです。一方、「検討客が多い」であろう人気エリアなどは、一旦チラシネット掲載なしで様子を見るという方法もあります。

販売が長期化する可能性がある

内緒でマンションを売却するときには、前項の「集客が減る」という理由から、販売が長期化するリスクがあります。販売が長期化するということは、離婚時の財産分与が中々決まらないということでもあるので、離婚時のマンション売却では大きなデメリットになります。

また、販売が長期化するということは「売れ残り物件」という認識になり、売却金額も下がりやすいです。そのため、最初の方の検討確度が高い見学者で決めてしまう方がリスクは小さくマンションを売却できます。

まとめ

このように、離婚時に内緒でマンションを売却することは可能ではあります。ただし、100%隠せるかは分かりませんし、集客が減るというデメリットがある点は覚悟しておきましょう。

そのため、売り出し価格は積極的に下げて、「相場価格並みで売却できれば御の字」程度のスタンスで売却した方が良いです。

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